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金曜日に特急しなのに乗車しました。
いや、いつものように長野~松本ですが。
それにしても夕方のしなのは混みますね。
普段しなのに乗るときは4時か5時初のに乗るのですが、この前は授業が一コマ多かったので6時10分のに乗っていきました。
すると、長野発車10分前には自由席は満席!
発車したときにはすでに立ち客もいました。
夕方の出張帰りのサラリーマンの方が多かったです。
しなのの自由席はいくら車両を増結しても最後尾の2両しかないのでシーズン中は大変だと思います。
一度でいいから、1号車の先頭で名古屋~長野に乗車してみたいです。
あ、でも1号車はクロだからインバーターの音が聞こえない…
だったら6(8,10)号車でもいいかな?
というか先頭デッキに立っていた人がとてもうらやましかったです。
今度この時間に乗るときはわざとギリギリに行こうかな?
で、土曜日は一日中アルバイトでした。
いや、本当は13時からだったのですが先週の木曜日に電話がきて…
「あ、○○さん?カインズホーム大町店の副店長ですけれど。
○○さん、確か土曜日13時からだったよね?
人少ないから朝からにしてくれない?よろしく~。」
とのこと。
仕方がないので一日頑張りました。
そして今日も4時間バイト…
つかれた~。
でも今週末は給料日です。
GWかなり頑張ったので少し期待しようと思います。
いよいよPSPが買えるかな?
いよいよ明日は再試験。
三年生になれるかなれないかが決まる大切な試験です。
そのために、今日は一日寮に宿泊します。
で、久しぶりに信濃大町から三才まで乗車しました。
途中、松本駅で乗り換え時間に遅れて一本列車を遅らせることになってしまいました…
で、松本発14:26の列車に乗車し長野に向かったのですが途中の
桑ノ原信号場に停車したのですがその際何と特急「しなの」と
快速「みすず」の二本と一気に交換しました。
驚きました。まさか一つの信号場で二つの列車と交換するなんて…
今回のダイヤ改正によってかなりダイヤが変わったのだな、
と実感しました。
これから試験勉強です。
こんばんは
機材の不調などで少しあいちゃいました…
で、この前の木曜日から出来事を並べてみると…
木曜日
やっと携帯を変えました!P901isからP905iへの機種変更です。
なんせ前のはもうかなり古いですから・・・
にしても今時の携帯はすごいですね!
まずディスプレイ。3インチフルワイドVGA液晶!かなりきれいです。
ワンセグの受信もかなりよく、さすがVIErAケータイです。
そしてカメラ。510万画素・5.1メガピクセル・6軸手振れ修正・AF
とすでに私のコンデジを軽く超えています。驚きです。
また、iモードでダウンロードできるデータも約500KBから約5000MBとかなり大きくなりました。
microSDも4GBまで対応で動画もかなりとれるようです。
いやー、かなり満足です。まぁ、前のが前のだから満足して当然ですが・・・
しかし高い!定価5万400円からポイントと冬割分を割り引いて32000円ぐらいになったのですが、
少し高すぎるかもしれませんね。大事に使いたいと思います。
金曜日
物理の追試でした。難しかった…本試験よりもかなり難しかったと思う。
てか何で陽子とか出すのだろうか?もしかしたら春休み出陣決定かも…
で、その後大町に帰ったのですが松本駅で偶然停車していた485系”さざなみ”を撮影しました。
いやー、本当にぐんぜんだったのでうれしかったです。同業者の方も数人いらっしゃいました。
その後、松本で2時間くらい余裕があったのでヒトカラに挑戦しました!
店に入る前緊張しましたが、意外と普通にイケました。
一人だと寂しいけれど、好きなだけ歌えるのでよかったです。今度もう少し長時間やってみたいです。
土曜日
大雪の中、一時間ほどかけて歩いてバイトに行きました。
寒かった。
大町駅付近を通った時に、MLアルプス運用だと思われる183・9系あさま色が
大町駅に白馬方面から入線してきました。
それを携帯で撮影したのが上の写真です。ディジタルズームを用いたので画質悪いかもです。
日曜日
バイトでした。
にしても2週間ぶりのバイトは疲れた…
あと一週間で春休みです。今年も再試験にかかる可能性大ですが、がんばって進級したいです。
ううう、がんばらなくては!
長文失礼しました。
こんばんは
結局深夜のうちに書けなかったのでこれから書こうと思います。
で、”313系のみすず”ですが、やはり一番は静かですね!
加速音はおそらく383系よりも静かだと思います。
あと発車の衝撃が少ない!とてもなめらかに発車していきます。
車内も明るく、乗り心地も快適です。
ただ、篠ノ井線内ではこの列車以外ボタンで扉をあけるタイプの車両は走っていないため、
扉が開かずに困っている方もいました。
導入された直後は起こって当然だと思っていたことですが、導入されてから一年たってもそういう方がいるということは自分としては少し驚きでした。
やはり普段から走っていないとなれないものでしょうか?
それとは逆に、転換式クロスシートのほうは皆さん慣れたようで問題なくバッタンバッタンやっていました。
導入当初は普通のボックスとして使われていたのでよかったと思います。
ただみすずの場合、岡谷で進行方向が逆になるのでそこでまたバッタンとやらなくてはいけないのは大変かと思います。
また、回転式と違ってドア横の席は向きが決まってしまっているので岡谷駅でバッタンすると急に4人掛けになってしまうというのも欠点かもしれません。
また車内は足元からの暖房が強く少し暑かったです。
これは少し改善していただきたいと思いました。
全体的には、やはり115系よりも利用者の評判はいいようです。
私はクハもしくはクモハしか乗らないので、今回は先頭にかじりつくことはしませんでしたが、松本駅で先頭のほうを見てみると結構かじりついている人がいました。
やはりテツ以外でも運転席は気になるものなのでしょうか?
今度もう少し長い区間に乗車したいです。
テストもあと2日・3教科で終わります。今日もこれから頑張りたいと思います。
こんばんは
今日はちゃんと115系について書きたいと思います。
この車両については知っている人が多いと思いますが、まずは基本的な説明から。
詳しくは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84115%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
概要
1983年(昭和58年)までの長期にわたり、改良を重ねながら2,000両近くも製造され、本州内の直流電化区間で普通列車に用いられた。また一時期に急行列車にも使用されたことがあった。
国鉄の分割・民営化後は東日本旅客鉄道(JR東日本)・東海旅客鉄道(JR東海)・西日本旅客鉄道(JR西日本)が保有し、一部の車両はしなの鉄道・伊豆急行に譲渡された。初期形の多くは廃車されたが、汎用性の高さから2007年時点でも多数が使用されている。
製造の経緯
1950年代から首都圏を中心に各地で電化が進み、電車の中長距離運行が実施されるようになった。国鉄でも近郊用に111系を1962年(昭和37年)から製造・投入していたが、111系が搭載する出力100kWのMT46系主電動機では、山間部で使用する場合は性能不足であり、編成中に通常より多くの電動車を連結する必要があった。
電動車が多いと製造コスト・運行コストが高くなり、不経済であることから、111系をベースに出力を増強して少ない電動車で編成を組むことができる新系列として開発されたのが113系と115系である。
てことです。
長野県内には2,3,6両でユニットが組まれた列車が配属され、2,3,4,5,6両編成で運転されています。
ほとんどの列車は3両で運転されますが、松本発立川行きなどの6両ユニットでの運転や、信越線での3+3の6両編成もあります。
また、辰野線(中央本線旧線)にて2両編成で運転されたり、大糸線で2+2の4両編成や2+3の5両編成で運転されることもあります。このほかにもあると思いますが、私の知る限りではこんな感じです。
JR東日本の車両ですが、一部快速「みすず」などで飯田線に乗り入れる列車や中央西線に乗り入れる列車があります。
長野県内の115系は少し前に改修を受け、パンタグラフがシングルアームになったり、シートの張り替えをしたり、トイレを広くするなどしたため、以前より内装はきれいになりました。
が、隙間風がひどく、ドアもボタン式ではないため冬季の半自動ドアの際もわずかな隙間から外の風がどんどん入ってきます。そのため車内はかなり冷えることになります。
うーん、普段から利用しているものから見ると少し厳しいですかねぇ。
なんせ冬は寒いし、扉は重くて高齢者には大変そうだし、いくら改修したって古いものは古いし…
だからローカル線である大糸線に新型車両E127系が配属された時は驚きました。
理由としてはワンマン運転を開始させるためだったようですが・・・
もう少し利用客が多い線区に新型車両を導入してもいいと思うのですが・・・
いや、確かに115系も鉄から見れば味があっていい車両です。
特に勾配を登っているときのあの力強いモーター音や、今の列車たちとは明らかに違うあの汽笛…
もうたまりません。
でも普段に乗っていていいかといわれると、う~ん…
もうそろそろ変えてもいいのかな、と思ってしまいます。
すでにJR東海では走っていませんし・・・
長野県内の115系は、改修も終わったばかりなのでまだしばらく使うでしょう。
では、次に投入されるとしたらそれはどんな車両なのでしょうか?
できれば配属変更ではなく新車を導入してほしいですね。
次はE127について書こうかな?
今週からテストです。頑張ります。
写真はもちろん115系です。雪のなか頑張ってます!
こんばんは
今日は「昭和の鉄道模型をつくる」「C62を作る」を購入してきました。
近頃ためていたので一気に作りたいと思います。
で、昨日の115の話ですが、申しわけありませんが明日もしくは明後日にしていただきます。
なんせ”線形代数”のレポート提出が明日までなので…。
まぁ、これ書いているとき「水銀燈の今宵もアンニュ~イ」聴きながら書いているのですが…
CD買おうかなぁ…
こんばんは
今日は本当はどこかに遊びに行こうと思っていたのですが、テスト前ということでさすがにやめておきました。
で、明日長野に中央線で使用されていた201系がまたまた廃車回送されてきます。
まだ乗ったことのない車両なのに…
あ、ちなみに左の写真の車両が201系です。ご存知ですよね?
以下、201系について簡単な説明(ウィキペディアより)
国電として初の電機子チョッパ制御(サイリスタチョッパ制御)を採用し、電力回生ブレーキを装備した「省エネ電車」として設計・製造された。通勤形電車としては高速運転に優れている。
主回路以外についてもそれまでの国鉄通勤形電車の概念を覆した新機軸が多数導入され、試作車完成の段階では次世代標準型通勤形電車として鉄道業界などから大きな期待が寄せられたが、当時の国鉄の財政事情では電機子チョッパ制御器の製造コストの高さがネックとなり、最終的に中央・総武・京阪神緩行線の3線区に対して合計1,018両が新製投入されるにとどまった。このため、その後の標準型通勤形電車は旧来の抵抗制御をベースとした界磁添加励磁制御方式を採用し、新開発のDT50系ボルスタレス台車と軽量ステンレス車体によって大幅な軽量化とコストダウンを実現した廉価な205系に移行された。
ということでこの車両は国鉄電車として初の電機子チョッパ制御を採用しています。詳しくはググってください。
チョッパ制御は音に特徴があります。発車すると「プーン」という音とともに加速していきます。
VVVF(383系やE127などの新型車両)や、抵抗制御(115や119など)の音は、比較的全国各地で聞くことができますが、チョッパ制御はそんなにありません。音に魅力を感じる私としてはぜひ味わいたいものです。
うーん、東京で乗れないとなると大阪環状線まで行くしかないかなぁ?
また、201系とともに209系も辞廃車回送されています。こちらは何と1993年製!先ほどの201系は1979年製なのでその新しさがよくわかると思います。真ん中の写真です。201系と比べてみてください。
確かに209系は価格半分・寿命半分で製造されたので仕方ないかもしれませんが…
そんな中、長野県内では1963年に製造された115系がまだまだ現役です。いちばん右の写真です。
私たち利用しているほうからみるともう古い車両で、隙間風も強く、いい加減新しいのに代えてほしいという人が結構いると思うましが、この車両もかなり貴重になってきているので、鉄目線から見ると長野県はうらやましい県なのかもしれません。
ということで明日は115系について書こうと思います。
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長野県に住んでいます。
長野県内の鉄道関係、学校での行事や身の回りのことを書きたいと思います。